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  • 1,000円~2,999円までの商品

    1,000円~2,999円までの商品

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  • 3人の作家さんのミモザ展 - 岡村朝子・菊知真由美・長浜由起子 -

    3人の作家さんのミモザ展 - 岡村朝子・菊知真由美・長浜由起子 -

    春を告げるお花としてヨーローッパで親しまれているミモザ。まあるいぽんぽんが可愛らしく、ふんわり明るいレモンカラーは眺めているだけで癒されてやさしさに包まれます。今回はそんなかわいらしいミモザをモチーフにした作品を、岡村朝子さん、菊知真由美さん、長浜由起子さんの3人の作家さんに制作していただきました。作家さんにお話を伺いました。 岡村朝子さん こちら菊知真由美さん こちら長浜由起子さん こちら 

  • 5,000円~6,900円までの商品

    5,000円~6,900円までの商品

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  • 7,000円~9,999円までの商品

    7,000円~9,999円までの商品

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  • 999円までの商品

    999円までの商品

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  • fuji-gallery

      千葉県 

  • New Arrival

    New Arrival

    素敵な仲間が入荷しました! 

  • poetoria 種田ゆか TANEDA Yuca

    poetoria 種田ゆか TANEDA Yuca

    ''気がつけばそこにコロンとある''ような愛らしい作品を作られている京都の作家 種田ゆかさん。詩歌という意味を持つ作家名''poetoria''に込められた、日々の暮らしにそっと寄り添い、静かに語りかけてくれるようなものを目指して作陶されています。種田ゆかさんに制作のことなどお話をお聞きしました。こちら 

  • Recommend

    Recommend

    四季折折のおすすめ商品です! 

  • Sugar poppo シュガーポッポ

    Sugar poppo シュガーポッポ

    日々の暮らしの中で思わず笑みがこぼれてしまう愛らしい動物たちのうつわを制作されています。作品のもつ繊細なリアル感と不思議の国に迷い込んだような楽しさに胸がときめいてしまうものばかりです。Sugar Poppoさんのお話を伺いました。 こちら 

  • yoshida pottery 吉田正和 YOSHIDA Masakazu

    yoshida pottery 吉田正和 YOSHIDA Masakazu

    兵庫県芦屋市旧宮塚町住宅にスタジオを構え、土と触れていると感じられる''土の声''を大切にし、シンプルであたたかみのある器を作陶している吉田正和さん。使い手の日常にさりげなく潤いがもたらされ、器があることで嬉しいと感じられるようなものを目指し制作されています。 

  • お盆・トレイ・カッティングボード

    お盆・トレイ・カッティングボード

    豆皿や小皿をのせたり、そのままお皿して利用してもいお洒落に決まる木工のトレイ。一枚持っていると色々とテーブルコーディネートがぐっと広がるお洒落なアイテムです。月日を経るとより味わい深くなり、一生ものとしてご利用いただくことが出来ます。 

  • かわいいうつわ

    かわいいうつわ

    ほっこりかわいらしいアイテムを集めました。明るく愛らしい絵柄や風合いは心が癒され毎日のおうち時間が楽しくなりそう。 

  • くるり窯 Quruligama

    くるり窯 Quruligama

    静岡県浜松市の山あいにある景色の良い工房で作陶をされている「くるり窯」の福井一伯さん。「家々によってよく使ううつわの大きさが違うので、いろいろなバリエーションを選べるようにサイズ感を大事にしています。また土の味わいが出るよう、あたたかみを感じる丸みがあってやわらかいかたちを意識しています。」とおっしゃるように淡くやさしい風合いが印象的です。いつも手に取ってしまう使い勝手の良いうつわです。静岡の工房でくるり窯さんのお話を伺いました。こちら 

  • しののめ窯 Shinonomegama 鈴木あかね Akane SUZUKI

    しののめ窯 Shinonomegama 鈴木あかね Akane SUZUKI

    茨城県笠間市でご夫婦で作陶活動をされているしののめ窯。鈴木あかねさんの描く絵はまるで絵本の世界に入り込んだような優しさとぬくもりを感じます。毎日の食卓が少しでも豊かに、明るく楽しくなるよう、「かわいい」をテーマに日々の暮らしの中のいろどりになるような器づくりを目指されています。作り手の鈴木あかねさんにお話を伺いました。こちら 

  • はなクラフト Hana Craft

    はなクラフト Hana Craft

    茨城県鉾田市の大森海岸から2kmほど離れた畑の真ん中に、原孝一さんと中村佐和子さんご夫婦の工房があります。どのうつわや小物もすべて手づくりで手描きのもの。「つかう人の生活を楽しくするお手伝い出来れば..」そんな思いを込めて日々作陶されています。はなクラフトさんの工房でお話を伺いました。こちら 

  • ははみや hahamiya

    ははみや hahamiya

    京都 嵯峨嵐山でご夫婦で制作している''ははみや''さん。だれもがいたお腹のなかのような暖かく包み込まれるようなイメージの作品を制作されています。手間と時間をかけて丁寧につくられたうつわは、作り手の誠実なモノ作りの思いやまごころが感じられるものばかりです。ははみやさんに制作についてお話をうかがいました。こちらから 

  • めし碗・汁椀

    めし碗・汁椀

    1日1回必ず使う食器といえば、ごはんを盛る「めし碗・お茶碗」じゃないでしょうか。小さいときは自分が好きな柄や模様、キャラクターの入っためし碗・お茶碗でないとごはんを食べるのを嫌がったなんてこともありました。「食べる」は人間にとって最も大切な行為のひとつ。ふっくらあったかな白ごはんは日本人の元気の源!毎日手にするものだからこそ、明るく楽しくなるよう自分のお気に入りを選んでみてはいかがでしょうか。 

  • わかさま陶芸 Wakasama-Pottery Studio

    わかさま陶芸 Wakasama-Pottery Studio

    できあがった時の手づくりの味わいを大切にしているわかさま陶芸。「現代社会に足りないものを毎日使える和食器でおぎないたい」の想いを込めて、素材の良さを引き出し、労を惜しまず丹精込めて作陶されています。 見て心地良し。置いて心地良し。使用して心地良しのわかさま陶芸のうつわ。ひとつひとつ表情が異なる手仕事の痕跡からぬくもりを感じることができるはず。食器は主役ではなく、馴染みの料理や日々の生活を引き立たせ家族の団らんやお母さんの作ったご飯の記憶とともにあるような名脇役でありたい。使い込まれていくうちに、大切な時間をたっぶり蓄えるような「容れ物」になるうつわを目指されています。わかさま陶芸さんの工房でお話をうかがいました。こちらから 

  • アダチノポタリ Adachino Pottery

    アダチノポタリ Adachino Pottery

    岐阜県土岐市で「精炻器(せいせっき)」という黄土に化粧土をかけ、優雅な装飾を施す器を制作されています。精炻器は昭和初期から美濃地方で作られてきましたが、次第に生産効率を求められる社会の中で生産が途絶えていました。約30年のブランクを経て、手作りの良さが見直されるようになり再び技術を継承しようという流れが生まれました。作り手の安達あかねさんは、精炻器の技術を生かしながら、何気ない日常のフワリと心に寄り添うようなうつわ作りを目指されています。アダチノポタリさんの工房でお話を伺いました。 こちら 

  • アトリエ モノラー Atelier monora

    アトリエ モノラー Atelier monora

     山口県下関市で、アトリエ モ・ノ・ラーとして作り手から使い手へ手作りのぬくもりが伝わるようなあたたかな器を作られています。「モ・ノ・ラ―」はネイティブアメリカンの言葉で''母なる大地'’を意味しているそうです。その思いのように、大地のやさしさが溢れ愛嬌のある作品は、ホッと心を和ませてくれるものばかりです。アトリエ モノラ―さんにお話を伺いしました。こちらから 

  • エレガントなうつわ

    エレガントなうつわ

    眺めているだけで癒される優雅で落ち着いた風合いのアイテムを集めました。 

  • ガラス・木工のうつわ

    ガラス・木工のうつわ

    ガラス素材や木工のうつわはいつもの食卓のアクセントになります。季節のきらめきを感じられるガラス素材や経年変化を楽しめる木工の作品は、生活に彩りを添えてくれます。 

  • キカキカク kikakikaku

    キカキカク kikakikaku

    神奈川県小田原市でご夫婦で、使いやすく、ついいつも手にとってしまう普段使いのうつわを制作されています。シンプルなお料理でもおいしそうに引き立ててくれる、香辛料のような器づくりを目指して日々作陶されています。キカキカクさんに制作のことなどお話を伺いました。こちらから 

  • グラス

    グラス

    熱を加えて息を吹きかけることによってさまざまなかたちに変化するガラス製品。見る角度や光の加減によって多彩な表情を見せてくれるのもガラスならではの魅力です。手づくりならでは風合いが感じられ、日々の生活に彩りを添えてくれます。 

  • コンポート皿・高台皿

    コンポート皿・高台皿

    足つきのお皿(コンポート皿)はちょっとしたものを乗せても素敵に演出できるすぐれもの。普段使いやホームパーティーなど色々なシーンで活躍しテーブルを華やかにしてくれます。また、小物置きとして、お花を飾ったりなどお部屋のアクセントにもなり用途は多様です。 

  • シンプル・ベーシックなうつわ

    シンプル・ベーシックなうつわ

    無駄なものをそぎ落とされたシンプルなうつわはお料理そのものが映え、より豊かな食卓の雰囲気になります。お手持ちの器とも合わせやすいので色々なコーディネートを楽しめるもの嬉しいポイントです。 

  • ジャグ・ピッチャー

    ジャグ・ピッチャー

    冷たい飲み物やあたたかいお茶。お料理のソースや、お酒を入れたり。お花を挿して花瓶の代わりになど用途多様の万能選手となるジャグやピッチャー。カタチも素敵なものが多いので、置いておくだけでもインテリアのアクセントとなり空間が華やぎます。 

  • スタイリッシュモダンなうつわ

    スタイリッシュモダンなうつわ

    明るく元気を与えてくれるような色彩やシンプルなのものを集めました。 

  • ツキゾエハル TSUKIZOE Haru

    ツキゾエハル TSUKIZOE Haru

    栃木県益子町でシンプルで手作りのあとがやさしく残る作品を制作されています。自然の揺らぎが感じられるナチュラルな風合いは、日々の暮らしの中のお気に入りの時を増やしてくれそうです。ツキゾエハルさんにお話を伺いました。 こちらから 

  • プレゼントにもぴったりなうつわ

    プレゼントにもぴったりなうつわ

    お誕生日、ご結婚、新居祝いなど、感謝の気持ちやおめでとうを届けたい時にあうようなものを取り揃えました。ギフトラッピング(有料)もございます。是非ご利用ください。詳しくはこちら 

  • マグカップ・スープカップ

    マグカップ・スープカップ

    おうちでもオフィスでもかならず手元に置いてあるマグカップ。ほっと一息のコーヒーブレイクやティータイム、読書タイムなどお気に入りで飲むと心が安らぎます。シーンや気分に合わせていくつか揃えるのもいいですね。 また、取っ手が付いているスープカップは、気軽に使える便利アイテム。コトコト煮込んだ栄養満点のスープや即席スープで心も体もぽかぽかに。ひょいと持ち上げてあつあつを頂けるお手軽アイテムです。 

  • ヤガミサヨ(SAY HANDS STUDIO) YAGAMI Sayo

    ヤガミサヨ(SAY HANDS STUDIO) YAGAMI Sayo

    栃木県益子町の古家をアトリエとしてSay Hands Studioを開窯。益子の土を用いて、釉薬は独自で調合し独自の色や風合いを表現しています。日本や海外で美術や陶芸を学ばれてきたヤガミさんの作品は、さまざまな国のエッセンスが取り込まれ、どこか異国情緒が漂っている素敵な作品ばかりです。 

  • ルリアメ工房 ruriame koubou

    ルリアメ工房 ruriame koubou

    「明治、大正時代の''舶来品''と呼ばれた日本と西洋が重なり合った、まか不思議な魅力を表現したい」と作家の酒井薫さん。日本の食文化として、お父さんはお父さんのご飯茶碗というように、特定の人が自分のうつわとして使う「属人器」。お気に入りのものを選んで自分のうつわとして長く愛用してほしいという想いが込められています。ルリアメ工房さんの工房でお話を伺いました。こちらから 

  • ワタナベサラ WATANABE Sara

    ワタナベサラ WATANABE Sara

    静岡県浜松市で活動され物語の一ページのような愛らしい作品を作られています。絵本を手に取った時のような、使い手の生活が楽しくなるようにという思いを込めて制作されています。ワタナベサラさんにお話を伺いました。こちら 

  • 中川夕花里 NAKAGAWA Yukari

    中川夕花里 NAKAGAWA Yukari

    愛知県多治見市で作陶活動をされている中川夕花里さん。ポップでカラフルな色使いとセンスが光るデザインが魅力的です。使いやすさはもちろん、さまざまなデザインに対応できて、装飾を際立たせるカタチづくりを大切にされています。元気で明るく、楽しくなる配色や装飾にポジティブで幸せな気分にしてくれます。中川さんに制作のことなどお話を伺いました。こちら  

  • 中川紀夫(紀窯) NAKAGAWA Norio(Kigama)

    中川紀夫(紀窯) NAKAGAWA Norio(Kigama)

    長崎県波佐見町中尾山は波佐見焼発祥の地とも言われています。焼き物が身近にあるその土地で、イギリスで発展した民藝の器である''スリップウェア''を制作されている中川紀夫さん。お料理を盛った時に一番に映えるような作品づくりを目指されています。和洋中、どんな食卓にも自然と溶け込みより豊かな食卓にしてくれます。長崎県波佐見町の中川紀夫さんの工房でお話を伺いました。こちらから 

  • 中皿

    中皿

    直径約13cm以上~21cm (4寸半~7寸)までのうつわです。 副菜料理をのせたりや大皿料理の取り皿・銘々皿として使うのにちょうど良いサイズです。ケーキや羊羹などのデザート、お菓子皿としてもピッタリ合います。何枚あっても困らない万能サイズのお皿です。   

  • 伊藤豊 ITO Yutaka

    伊藤豊 ITO Yutaka

    岐阜県瑞浪市で作陶されている伊藤豊さん。「人それぞれに暮らしのスタイル、考え方、価値観などが異なる中、自分が作ったものに何かを感じ、何らかの新しい発見をもたらすきっかけになってもらえれば嬉しい。」と教えて下さいました。量産品にはない風合いを表現するため、大小さまざまな鉄粉が表れやすい粗めの土を使用。土ものの質感を楽しめるあたたかみのあるうつわです。伊藤豊さんの工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 伊賀焼窯元 長谷園 Igayakikamamoto NAGATANIEN

    伊賀焼窯元 長谷園 Igayakikamamoto NAGATANIEN

    伊賀焼で使われる土は、約400万年前に生息していた生物や植物が多く含まれる地層の土を利用しており、高温で焼成することのより細かな気孔ができます。その気孔が、じっくりと食材を温め、また蓄熱力が高くなかなか冷めにくい土鍋を作り出しています。伊賀焼の窯元長谷園は、陶土という貴重な資源を生かしより良いものづくりを目指して日々作陶されています。  

  • 児玉修治 CODAMA Shuji

    児玉修治 CODAMA Shuji

    兵庫県加古川市にて「陶工房希器」を設立。見惚れてしまう真っ白なキャンバスのような美しいうつわは、お料理を盛り付けた時に完成する一枚の絵のようです。器の可能性を再確認させられるような作品を日々制作されています。児玉修治さんにお話を伺いました。 こちらから 

  • 冨本大輔 TOMIMOTO Daisuke

    冨本大輔 TOMIMOTO Daisuke

    愛知県常滑市で和食器のカタチを大切にし、日々の暮らしをそっと押し上げてくれるようなスタイリッシュな染付のうつわを制作されています。土の味わい深さと表情豊かな器は、流行に流され過ぎない凛とした美しさがあります。 

  • 冨部咲喜子 TOMIBE Sakiko

    冨部咲喜子 TOMIBE Sakiko

      京都府京都市で「温故知新」をテーマに凛とした美しいうつわを作られています。古きよきものを大切にし新しさを加えたシックな佇まいは、お料理を盛った時に一番輝きます。 冨部さんに制作の事などお話を伺いました こちらから 

  • 前田麻美 MAEDA Asami

    前田麻美 MAEDA Asami

    京都で美しく繊細でそっと心のひだに入り込むような磁器の器を制作されています。華やかで上品な雰囲気漂う作品は、毎日の暮らしに花を添えるような愉しみをあたえてくれそうです。  

  • 加藤まり香 Marika KATO

    加藤まり香 Marika KATO

    京都府京都市で暮らしにそっと馴染み、日常を少しだけ特別な時を過ごせるようなうつわを制作されています。落ち着きのある色合いにイッチン技法を用いた清楚でやさしげな花々の絵付けは食卓に彩りを運んでくれます。加藤さんにお話を伺いました。こちら 

  • 加藤美紀子 Mikiko KATO

    加藤美紀子 Mikiko KATO

    岐阜県瑞浪市で見ているだけでも楽しくなるような愛嬌たっぷりのうつわを制作されています。実際の動物を観察して感じた驚きや面白さを陶芸に落としこみ、リアルさと絵本の世界のようなワクワク感が魅力の作品です。加藤さんに制作のことなどお話を伺いました。こちら 

  • 加賀美円 KAGAMI Tsubura

    加賀美円 KAGAMI Tsubura

     愛知県常滑市でベトナムの安南手や民芸の器からインスパイアされ、独自の幻想的な世界観のうつわを制作されています。時々の気持ちをそのまま表現することを大切にし、下書きなしで描く器からは心の琴線に触れる詩的な印象を感じさせてくれます。加賀美円さんに制作のことなどお話を伺いました。こちら 

  • 原村俊之 HARAMURA Toshiyuki

    原村俊之 HARAMURA Toshiyuki

    原村さんのうつわは磁器なのに陶器のような味わい深い風合いがあります。「毎日、気軽に食卓で使ってもらえる普段使いの器を」という想いで、ひとつひとつ丁寧に制作することを心がけていらっしゃいます。シンプルで洗練されたデザインの中にあたたかみ、やさしさを感じとれるお品です。  

  • 原田晴子 HARADA Haruko

    原田晴子 HARADA Haruko

    愛知県常滑市の海のすぐ目の前にある小さな工房で、日々移ろう海や風を感じながら作陶されています。やさしく淡い色味のかわいらしいかたちが愛らしいうつわです。焼成時間を長くして丈夫で汚れが付きにくくするなど、日常使いの食器として使って欲しいという想いが込められています。原田晴子さんの常滑の工房でお話をお聞きしました。こちらから 

  • 古谷製陶所 Furutani Pottery

    古谷製陶所 Furutani Pottery

    1970年に古谷信男氏により滋賀県信楽で設立。現在はご長男の古谷浩一さんを中心にすべての工程を手作業で作陶されています。粉引きの「白」は素朴であたたかみのある「白」。「白い器」はどんな料理にも相性が良く、料理を引き立ててくれます。品があってあたたかみのある古谷製陶所の粉引きの白い食器。毎日必ず食べる料理だからお気に入りのうつわで楽しく美味しく、毎日使ううつわだからあたたかみを感じるシンプルなデザインで持ちやすさ使いやすさにも配慮した、「心」を込めた手づくりのうつわを作陶されています。古谷製陶所さんの工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 吉村尚子 YOSHIMURA Naoko

    吉村尚子 YOSHIMURA Naoko

     クリーム色の素地に濃いめの呉須で描かれた切り絵のような世界。昔話の雰囲気のを意識し絵付けしている吉村さんのお品は、キャラクターが物語を紡ぎそうな楽しさ。また陰陽のコントラストが麗しく和食はもちろん洋食にも、もてなしの時やハレの日にも合ううつわです。三重県伊賀の吉村尚子さんの工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 吉永哲子 YOSHINAGA Noriko

    吉永哲子 YOSHINAGA Noriko

    土ものの自然な質感と釉薬の美しい流れ、錆のような風合い、ぬくもりを感じるマットな白。作られるうつわは盛り付けたお料理をより美しく引き立て、食卓をスタリッシュに彩ります。昔からある形を大切に、使い勝手を考えた暮らしに寄り添う器を作陶されてます。静岡の吉永哲子さんの工房でお話を伺いました。こちら  

  • 土ものの温もりを感じるうつわ

    土ものの温もりを感じるうつわ

    土の種類によってさまざまな表情を見せてくれる陶器のうつわ。釉薬のかかり具合による焼き上がりの変化など焼き物を存分に楽しめます。 

  • 土鍋・耐熱皿

    土鍋・耐熱皿

    作りたてをすぐテーブルに。そのまま召し上がれ。きちんと主役にも、名脇役にもなる耐熱のうつわや土鍋たち。心も体も温かくなりますように。 

  • 坂下花子 SAKASHITA Hanako

    坂下花子 SAKASHITA Hanako

    色や濃淡の異なる土を貼り合わせたりして、交互に積み上げて模様を作る「練り込み」と呼ばれる手法で作陶されている坂下花子さん。どのうつわも日本の伝統色を思わせる淡くやさしい色味が印象的です。モダンなデザイン、図柄と配色がきれいに融合したお品が魅力です。坂下花子さんに制作のことなどお話を伺いました。こちらから  

  • 増山文 Aya MASUYAMA

    増山文 Aya MASUYAMA

    愛知県瀬戸市でが幻想的な色彩の絵柄がやさしいタッチで描かれた愛らしいうつわを制作されています。個性豊かで愛嬌たっぷりの作品は楽しく食卓や空間を彩ってくれます。増山文さんのお話を伺いました。 こちら増山文さんの作品は再販分含め完売いたしました。個数制限など皆様のご協力感謝いたします。  

  • 大場紀穂子 Kihoko OBA

    大場紀穂子 Kihoko OBA

    東京都で日々の暮らしが楽しくなり、使う度に新しい発見があるような器を制作されています。やわらかであたたかな絵付けは使い手にそっと語り掛けてくれるような魅力あふれるものばかりです。大場さんに制作のことなどお話をお聞きしました。こちら 

  • 大皿

    大皿

    直径 22cm以上のうつわです。(7寸半~8寸以上)お魚料理やお肉料理などメインディシュの盛りつけやワンプレートにも。食卓を華やかに演出してくれます。ホールケーキをのせたり、大人数が集まるホームパーティでの大皿料理になど、色々と活躍してくれます。料理やシチュエーションに合わせていろいろな楽しんでみてください。 

  • 安見工房 Yasumikoubou

    安見工房 Yasumikoubou

    滋賀県信楽町でご夫婦で作陶活動をしている安見工房。身近な動物や植物などを題材に、あくまで主役は使い手であることを意識し、器に料理が盛られた時に一番素敵に輝けるような作品作りを目指されています。安見工房さんにお話を伺いました。こちら  

  • 完売間近のうつわ

    完売間近のうつわ

    在庫が数個しかない商品です。次回入荷時期未定のものも多くございます。一期一会のこの機会に気になる作品のご購入はぜひお早めに。 

  • 定番のうつわ

    定番のうつわ

    使いやすくてお手入れも簡単。気兼ねなく使える普段使いのうつわを集めました。 

  • 小代焼 小代本谷 ちひろ窯 Shodaiyaki Shodaihontani CHIHIROGAMA

    小代焼 小代本谷 ちひろ窯 Shodaiyaki Shodaihontani CHIHIROGAMA

    熊本県の北部で約400年以上の歴史がある焼き物 小代焼(しょうだいやき)。荒尾市で小代焼の作り手として、鉄分と小石粒が多く含まれる小代粘土を使用し、ご自身で藁(わら)を焼いて作る釉(うわぐすり)など小代焼の伝統を守りながら、現代のスタイルにマッチした、使い手に愛されるカタチを目指し作陶されてます。ちひろ窯さんの工房でお話を伺いました。こちらから  

  • 小代焼ふもと窯 Shodaiyaki FUMOTOGAMA

    小代焼ふもと窯 Shodaiyaki FUMOTOGAMA

    熊本県北部の小岱山(しょうだいさん)周辺で作られてきた小代焼は、約400年の歴史ある陶器で、ふもと窯さんは小代焼の11軒ある窯元のひとつです。ダイナミックに施された釉薬の自由な流しかけや、登り窯で焼かれた奥深い美しさは見る人を魅了し続けています。 

  • 小物入れ

    小物入れ

    ふた付きの小物入れは、宝物箱のようで見ているだけでもワクワクします。お気に入りやちょっと秘密にしておきたいものなどをそっと忍ばせて。 

  • 小石原焼 翁明窯元 Koishiwarayaki Oumei Kamamoto

    小石原焼 翁明窯元 Koishiwarayaki Oumei Kamamoto

    福岡県東峰村で約350年前から作られている焼き物 小石原焼。陶の郷 小石原地区は質な土に恵まれた地で大分県日田の小鹿田焼とは兄弟窯とも言われています。翁明窯元は父の鬼丸翁明さん、息子さんの鬼丸尚幸さんが小石原焼の伝統技法で特徴でもある飛び鉋や刷毛目、四方掛けなど、先人が築いた伝統の良さを学び残しつつ、現代の生活に合うものを模索し制作されています。小石原焼のふるさとを尋ねしました こちらから 

  • 小鹿田焼 坂本庸一窯 Ontayaki SAKAMOTO Yoichi gama

    小鹿田焼 坂本庸一窯 Ontayaki SAKAMOTO Yoichi gama

    小鹿田焼は大分県日田市にある源栄町皿山で作られている焼き物です。1705年に小石原の陶工 柳瀬三右衛門を招き始まりました。1995年には国の重要無形文化財に指定されています。小鹿田焼の伝統的な技法は「飛び鉋(とびかんな)」「刷毛目(はけめ)」「指描き」「櫛描き」「打ち掛け」「流し掛け」などがあります。現在は9つの窯元があり、機械を使わず手作りの道具を使用するなど300年引き継がれた伝統的な技法を一子相伝で守り続けています。大分県の小鹿田焼の郷を尋ねました。こちらから  

  • 山本雅則 YAMAMOTO Masanori

    山本雅則 YAMAMOTO Masanori

    滋賀県信楽で繊細な斜めしのぎが丁寧に施されたスタイリッシュで存在感のあるうつわを作陶されています。ダイナミックな印象と共に、土もののやさしさが残る風合いが、日々の暮らしを上質な時間へと導いてくれます。 

  • 山田裕恵 YAMADA Hiroe

    山田裕恵 YAMADA Hiroe

    滋賀の信楽で心がほっこりするような愛らしい作風の作品を作られている山田さん。笑顔のこどもたちや動物たちが遊びに夢中になった時の楽しい笑い声が聞こえてくるようです。手び練りで細かなパーツまで丁寧に作り、使い手が使いやすいものを心がけて作陶されています。  

  • 岡村朝子 OKAMURA Asako

    岡村朝子 OKAMURA Asako

      神奈川県大磯の豊かな自然に囲まれた工房で、土の風合いを生かし、日々の暮らしが豊かに感じられるようなものを目指して日々作陶されています。岡村朝子さんの大磯の工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 岡洋美 OKA Hiromi

    岡洋美 OKA Hiromi

     神奈川県横浜市で''生活にそっと溶け込むようなものを''というコンセプトをもとに、ナチュラルで優しい風合いの器を作陶されています。岡さんの作品は、こういったものがあればいいなというサイズ感や形など、使いやすく手に取りやすいものばかり。他の食器とも組み合わせしやすいので、ついつい出番が多くなってしまいます。岡洋美さんに横浜の工房でお話をお聞きしました。こちら  

  • 川尻製陶所 Kawajiriseitoujo

    川尻製陶所 Kawajiriseitoujo

    栃木県益子町の眺めの良い丘の上にある小さな製陶所です。地元の原料を使い、伝統的な登り窯で焼く器。豊かな土が採れるこの場所で、自然と関わり合い、その恵みを届けたいと作陶されています。川尻製陶所さんの登り窯を尋ねました。 こちらから 

  • 市野耕 Koh ICHINO

    市野耕 Koh ICHINO

    兵庫県丹波篠山市で釉薬の豊かな表情や凛としたしのぎが美しいうつわを制作されています。手仕事のあとがあたたかで、お料理がグッと映える器は日常使いはもとよりハレのにも活躍してくれそうなものばかりです。 市野耕さんにお話を伺いました。こちら 

  • 平井睦美 HIRAI Mutsumi

    平井睦美 HIRAI Mutsumi

    岡山県で吹きガラス技法で洗練された美しいガラスの作品を作られています。使いやすく、バランスの良いデザインは、建築やテキスタイルなどの日常の暮らしからインスピレーションを得て作品に落とし込んでいるそうです。使い手の日々の暮らしのふとした瞬間に心躍り共有できるようなものを目指し制作されています。平井睦美さんにお話を伺いました。こちら 

  • 庄司千晶 SHOJI Chiaki

    庄司千晶 SHOJI Chiaki

    栃木県で淡く優しい色合いをベースに可愛いらしいねこやとり、やさしく温もりを感じる草花など魅了される作品を作られています。北欧テキスタイルをモチーフにしたスタイリッシュな模様、手作り感が伝わってくる柔らかな曲線、気持ちを軽やかにしてくれるパステルカラーなど、食卓を明るくかわいく彩ってくれるうつわです。庄司千晶さんの工房でお話を伺いました。こちらから 

  • 庄司理恵 Rie SHOJI

    庄司理恵 Rie SHOJI

    千葉県流山市で手作りの味わいが心地よく、使い勝手の良いうつわを制作されています。シンプルであたたかな佇まいのうつわは、お料理とも調和しながらしっかり魅力を引き立ててくれます。庄司理恵さんにお話を伺いました。こちら 

  • 後藤義国 Yoshikuni GOTO

        栃木県茂木町 

  • 急須・ティーポット

    急須・ティーポット

    お家カフェ時間を好きなお茶セットでゆっくり楽しんでみませんか。大切なあの人へのおもてなしに。自分だけの贅沢な時間を中国茶や日本茶を素敵な茶器で。より特別な時間になるはず。 

  • 春を楽しむうつわ

    春を楽しむうつわ

    春色の明るめな器や、お花の絵柄は見ているだけでドキドキワクワク、心和みます。美味しい旬の食材や可愛らしい春のスイーツなどより一層素敵に演出してくれそうです。今年は春夏の新入荷がシーズン中は毎週追加予定ですのでお楽しみに。 

  • 有田焼 大日窯 Aritayaki DAINICHIGAMA

    有田焼 大日窯 Aritayaki DAINICHIGAMA

    佐賀県有田町で初期伊万里の風合いを大切にし、自家製呉須・赤絵・釉薬を用いて、ご家族で制作されています。他の有田焼のように真っ白ではなく、柔らかい色の釉肌に素朴であたたかみのある絵付けが特徴のシンプルで使いやすい白磁の器です。  

  • 木絵雑貨 kie-zakka

    木絵雑貨 kie-zakka

    岐阜県美濃加茂市でご夫婦でかわいらしい木工の作品を制作されています。日常の暮らしの中で思わず微笑みが増しほっこりした楽しい時間が増えそうです。木の風合いがやさしく変化していくのも一緒に過ごす日々を重ねるたび愛着がわきます。木絵雑貨さんにお話を伺いました。こちら 

  • 松崎麗 MATSUZAKI Urara

    松崎麗 MATSUZAKI Urara

    栃木県益子町で和と洋それぞれのエッセンスが素敵に織り交ざった、アンティークの気品漂う器を作陶されています。益子の土と釉薬を使い、落ち着いた中にも優しい存在感のある、心にそっと語りかけてくれるような作品ばかりです。益子の工房でお話を伺いました。こちら 

  • 染付窯屋 眞窯 Sometsukekamaya SINGAMA

    染付窯屋 眞窯 Sometsukekamaya SINGAMA

    愛知県瀬戸市の三国山の山間にある小さな瀬戸物の街「しなの」。里山と田園に囲まれたアトリエで生まれる眞窯の器は、思わず手に取りたくなるような形や美しい染付のパターンは日常の「心地良さ」を表現しています。「ハンドメイドのぬくもりが伝わるものづくり」を心がけ日々作陶されています。眞窯さんの瀬戸の工房でお話を伺いました。こちら 

  • 梶田慶 KAJITA Kei

    梶田慶 KAJITA Kei

    使い手が心明るく楽しくなるような作品を目指し、茨城笠間で作陶されている梶田慶さん。前職はパティシエをされていた作り手さんだからこそ生み出される、風合いや個性ある愛らしい作品です。笠間の工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 森野奈津子 MORINO Natsuko

    森野奈津子 MORINO Natsuko

    あたたかみとやさし気な作風にほっこり癒される森野奈津子さんの作品たち。神奈川県大磯町で身近にある草花の愛らしさや自然の美しさからの印象を大切に、日々の暮らしの中で使う人が少しでも楽しくなるようにという想いを込めて作陶されてます。 

  • 極楽寺がらす工房 Gokurakuji Glass Koubou

    極楽寺がらす工房 Gokurakuji Glass Koubou

    昭和レトロな雰囲気が残る鎌倉の江ノ電極楽寺駅近く、自然の木々に囲まれた静かな谷間にある極楽寺がらす工房。どの作品もどこか懐かしく、親しみを覚えるものばかり。時代に流されないいつまでも長く愛用できるかたち、デザイン、風合いを大切にし、日々追及しています。鎌倉のガラス工房でお話をお聞きしました。こちらから 

  • 榎田智(えのきだ窯) ENOKIDA Tomo Enokidagama

    榎田智(えのきだ窯) ENOKIDA Tomo Enokidagama

    栃木県益子町で80年以上続く老舗の窯元。益子の「土」と「釉薬」にこだわりを持ち、4代目の勝彦さん、5代目の智さん、若葉さんご夫婦で日々作陶されています。伝統を受け継ぎ、民芸らしさを追求しながら作陶されるうつわは、現代にも通じるスタイリッシュで洗練された印象を感じます。益子 えのきだ窯の工房でお話を伺いました。こちらから 

  • 榎田若葉(えのきだ窯) ENOKIDA Wakaba Enokidagama

    榎田若葉(えのきだ窯) ENOKIDA Wakaba Enokidagama

    栃木県益子町で80年以上続く老舗の窯元。益子の「土」と「釉薬」にこだわりを持ち、4代目の勝彦さん、5代目の智さん、若葉さんご夫婦で日々作陶されています。うつわは毎日使うものなので使い勝手を第一に考え、「益子の自然の色と土茶色の飴釉が大好きでデザインに取り入れている」と若葉さん。伝統とモダンをうまく融合させた素朴で郷愁を感じさせてくれるうつわに心が引き寄せられます。益子 えのきだ窯の工房でお話を伺いました。こちらから 

  • 民藝、焼き物産地のうつわ

    民藝、焼き物産地のうつわ

    焼き物文化が豊かな日本。それは世界中でも珍しい4つのはっきりとした美しい季節があり、四季折折の旬の食べ物をいただくことができ、自然の恵を大切にする心ゆえ育まれた卓越した文化だと思います。民藝好きでもある店主が日本各地の産地を回り現代の暮らしにもあうものをセレクト。店主が直接仕入れたものをお届けいたします。 

  • 池本直子 IKEMOTO Naoko

    池本直子 IKEMOTO Naoko

     東京の西東京市で作陶活動されている池本直子さん。手掛ける作品はポップな絵柄と色使いの中にほっこりとした優しい風合いが特徴的。「普段の食卓で使いやすく楽しめるもの作りができたら」という想いで日々ぬくもりのあるものを作られています。工房でお話をうかがいました。こちら 

  • 波佐見焼 fruits Hasami Porcelain

    波佐見焼 fruits Hasami Porcelain

    長崎県波佐見町で作られる陶磁器の波佐見焼 (はさみやき)は約400年の歴史を持つ焼き物です。江戸時代には「くわらんか椀」として丈夫で割れにくく手ごろな価格で流通したことにより、高級品として扱われていた磁器を一般の人が手に取れるものに。日本の日々の暮らしに彩りのある変化をもたらしました。波佐見町内のそれぞれの工程のプロが分業で担い作成された高品質のうつわは、かわいいものからスタイリッシュ、古風な風合いなど色々な作風を楽しめるのも特徴です。波佐見焼のふるさとの行ってきました。 こちらから 

  • 波佐見焼 和山 Hasami Porcelain WAZAN

    波佐見焼 和山 Hasami Porcelain WAZAN

    肥前(九州北西部)は焼き物には欠かせない、陶石、燃料(山)、水(川)が揃っていたことから、近隣の地域で切磋琢磨しあい、約400年前から焼き物産地として栄えてきました。和山窯はそんな波佐見の地で、使う人が手にとりたくなり、毎日の食事が楽しくなるような願いを込めて器づくりされています。高品質で使い勝手が良い商品も多く、日々の暮らしにそっと寄り添ってくれるものばかりです。長崎波佐見焼の工房でお話をお聞きしました。 こちらから 

  • 渡辺信史 WATANABE Shinji

    渡辺信史 WATANABE Shinji

    神奈川県鎌倉市にて「陶工房 扇屋」を構える渡辺信史さん。ご実家の金物屋の屋号の「扇屋」を残したいという思いから、陶工房として屋号を引き継がれました。生活する上で欠かすことのできない「食」。食卓を華やかに彩り食事を楽しむため「うつわは盛り付けたお料理をより美味しく見せる、食卓の空気をつくる大事な役割」という想いが込められて作陶をされています。渡辺信史さんにお話を伺いました こちらから 

  • 湯吞み・蕎麦ちょこ

    湯吞み・蕎麦ちょこ

    「朝茶はその日の難逃れ」。朝飲むお茶はその日一日の災いから守ってくれたり、幸運に恵まれるという意味合いのことわざがあります。煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶、麦茶などお気に入りの湯吞み茶碗で飲めば、気分も上がって、気持ちの良い一日を過ごせそうです。 

  • 濵田綾音 HAMADA Ayane

    濵田綾音 HAMADA Ayane

    東京都で作陶活動をされている濵田綾音さん。持ちやすくて使いやすい日常使いしやすい大きさや形を意識して作られています。自然の風景や草花をイメージしたり、動物の顔を描くときは「味わい深い表情に」という想い込めてひとつひとつ描いています。 

  • 父の日ギフト

    父の日ギフト

    日頃の感謝を込めて、少しこだわりのあるお父さんに手作りのものはいかがでしょうか。毎日使ってもらうものだから気持ちがきっと伝わります。ギフト包装(有料)も承っております。ご希望の場合はカート上の''ギフトラッピング''を選択してください。詳しくはこちら 

  • 片口・ぐい吞み

    片口・ぐい吞み

    お気に入りの片口・ぐい呑みでお晩酌すれば、より一層楽しい時間になること間違いなしです。ちょっと贅沢に、自分のねぎらい時間に、リラックスタイムに是非。お酒好きの大切な人へのプレゼントにも喜ばれます。 

  • 甕(かめ)・壺

    甕(かめ)・壺

    お味噌や手作りの梅干し、らっきょうなどの保存食を入れるのに最適な陶器の甕(かめ)。外気の温度の影響を受けにくく塩分に強いと言われ、昔から重宝されてきました。冷蔵庫にそのままいれて保管できるサイズをチョイスしております。 

  • 田中志保 TANAKA Shiho

    田中志保 TANAKA Shiho

     岐阜県土岐市で作陶活動をされている田中さん。芸術の都、イタリアのフィレンツェで陶芸を学ばれた田中さんの作り出す作品は、風になびいて揺れているような柔らかなタッチの花模様と目が覚めるような美しい色使いに潮風香る南欧の景色を思い浮かべさせてくれます。イタリアの恩師の言葉「ラインのハーモニーを感じろ。」を胸により良い作品を生む出すため日々作陶に励まれております。岐阜の工房でお話を伺いました。こちら 

  • 町田裕也 MACHIDA Yuya

    町田裕也 MACHIDA Yuya

    目の前に野菜畑の広がる埼玉県所沢市で作陶している町田さん。作陶活動と家業の農家と「土」に関わった生活をしています。日々の暮らしの中で感じる木々の変化や季節の情景をうつわ作りのヒントにカタチ、色合い、風合いを第一に考え、また機能性や質感、持ちやすさなど「使いやすさ」を大切に日常にすっと溶け込むような「ありそうでないバランスのうつわ」を作られています。町田裕也さんの工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 皐月窯 Satukigama

        愛媛県砥部町 

  • 矢島操 Misao YAJIMA

    矢島操 Misao YAJIMA

    滋賀県大津市で四季の移ろいを大切に、心に宝物のように集まった思いを紡ぎ、毎日の生活にほんの少しでも彩を添えらるようなうつわを制作されています。矢島操さんにお話を伺いました。こちら  

  • 石塚悠 ISHIZUKA Haruka

    石塚悠 ISHIZUKA Haruka

    夫で同じくガラス作家の後藤洋平さんと千葉県に藤ガラス工房を設立。キルンワークというパッチワークのようにパーツを組み合わせる技法で、あたたかみのある愛らしい作風の作品を生み出しています。使う人が忙しい日常をひと時でも忘れ、幸せを感じられるようなものになるようにという願いを込めて制作されています。 石塚悠さんにお話を伺いました こちらから 

  • 石川理恵 ISHIKAWA Rie

    石川理恵 ISHIKAWA Rie

    愛知県瀬戸市で制作している石川理恵さんは、伝統的な染付技法で愛嬌のある動物たちの磁器の器を制作されています。絵本のような楽しい世界に思わず引き込まれてしまうものばかりです。石川理恵さんのお話を伺いました。こちら 

  • 秋冬を愉しむうつわ

    秋冬を愉しむうつわ

    寒い日々はおうちでほっこり、ちょっと特別な時間を。少しこだわりのある上品なうつわ、普段でもご利用出来てハレの日にもぴったりなものを取り揃えました。 

  • 笠原良子 KASAHARA Yoshiko

    笠原良子 KASAHARA Yoshiko

    益子の土、益子の伝統釉薬を使い、現代の生活スタイルに合うデザインのうつわを、ひとつ一つ手づくりで作陶されています。伝統を大事に受け継ぎながら、現代の生活に寄り添ったやさしく気持ちが豊かになるような想いが込められています。栃木の工房でお話を伺いました。こちら 

  • 箸置き・カトラリー

    箸置き・カトラリー

    お箸などのカトラリーは食卓に欠かせない小物たち。木製、金属、真鍮などの素材や色、かたち、デザインも千差万別で、どれを合わせようかと選ぶのも楽しみの一つ。お料理に合わせて、その日の気分に合わせて、お気に入りを使い分けると日々の食事がもっと楽しくなります。 

  • 美濃焼 イホシロ窯 Mino porcelain Ihoshirogama

    美濃焼 イホシロ窯 Mino porcelain Ihoshirogama

    岐阜県瑞浪市の緑豊かな町にあるイホシロ窯。創業当初からの想いは、“心ときめく器づくりをめざして”。ちょっとした微妙な造作や可愛らしさを大切にするからこそ生まれる高い品質。大量生産や機械加工の方法はとらず、ひたすら「手」でものを作ることにこだわるからこそ生まれる個性ある作品を作られています。イホシロ窯の工房でお話を伺いました。こちらから 

  • 美濃焼 カネコ小兵製陶所 Minoyaki Kaneko Kohyo

    美濃焼 カネコ小兵製陶所 Minoyaki Kaneko Kohyo

    大正10年創業の老舗、カネコ小兵製陶所。やきものづくりを通して、くらしの中へ「小さな」しあわせを届け、楽しくて心地よい、普段着の生活文化を信条として、日々作陶されています。ひとつひとつ職人の手によってつくられるカネコ小兵さんのうつわ。手仕事ならではの表情を楽しんでいただけたらと思います。カネコ小兵製陶所さんのご紹介です。 こちらから 

  • 花器・花瓶

    花器・花瓶

    花を生ける器。花瓶。季節の花や草、ドライフラワーや造花などを生けてお部屋に彩りを添えてください。リビング、玄関、キッチン、各お部屋にそっと置いておくだけで気持ちに安らぎを与えてくれます。 

  • 若菜綾子 Ayako WAKANA

    若菜綾子 Ayako WAKANA

    エレガントな美しい曲線や上品な佇まいのうつわを栃木県栃木市で制作されています。食卓に並ぶ様々な食器とも相性がよく日々の暮らしに溶け込むようなものを目指され作陶されています。栃木の若菜綾子さんの工房でお話を伺いました。こちら 

  • 荒井彩乃 Ayano ARAI

    荒井彩乃 Ayano ARAI

    千葉県市川市で精緻で華やかな草花模様のスリップウェアと淡くやさしい風合いの和紙染めの2つの技法で制作されています。表現豊かな草花模様に目を奪われてしまう作品ばかりです。スリップウェアの技法と新たに学んだ絵付の技術を組み合わせた、今までにないスリップウェアの表現を追求されています。荒井彩乃さんにお話をお伺いしました。こちら販売開始:3月9日(土)20時※皆様へのスムーズなお届けのため、同梱対応、ご購入後のお支払い方法変更は不可とさせていただきます。 

  • 菊知真由美 KIKUCHI Mayumi

    菊知真由美 KIKUCHI Mayumi

    和紙染め技法を用い、やさしい色使いや柔らかな風合いの器を埼玉県所沢市で制作されています。いつもの日常が、ほんのりと華やぎがもたらさせるようなものをという思いを込めて作陶されています。菊知真由美さんに話を伺いました。 こちらから 

  • 薬味・調味料入れ

    薬味・調味料入れ

    お醤油さしや塩、砂糖入れなどの調味料入れ。食卓に毎日登場し、テーブルに直接置いたりと案外目にする機会も多いアイテムです。気軽に気分転換や生活にイロドリを添えられます。ちょっとお味を自分好みに。入れものも自分好みに。 

  • 藤村佳澄 FUJIMURA Kasumi

    藤村佳澄 FUJIMURA Kasumi

     岐阜県多治見市で和と洋の融合を意識した可憐なうつわを作陶されています。凛とした存在感は日々の生活に上質な時間を届けてくれます。使う人のそばで穏やかに佇み、永く愛されるようにという願いが込められています。藤村佳澄さんの多治見の工房でお話を伺いました。 こちらから 

  • 豆皿・小皿・豆鉢・小鉢

    豆皿・小皿・豆鉢・小鉢

    直径約12cmまでのうつわです。豆皿、豆鉢の場合は9.09cm(3寸)以下、小皿、小鉢は12.12cm (4寸)以下としています。 豆皿、小皿は遊び心溢れるさまざまなかたち、デザインがありいろいろな用途やシーンで楽しめるうつわです。テーブルコーディネートの幅が広がるアイテムをご用意いたしました。 

  • 辻本路 TSUJIMOTO Michi

    辻本路 TSUJIMOTO Michi

    愛知県常滑市で思わず笑みがこぼれてしまう愛らしい箸置きや小皿などを制作されています。見て手に取って、そして使っているときなど、それぞれの瞬間にホッコリしたあたたかな気持ちにさせてくれるものばかりです。小さな作品に大きな広がりが感じられるようなものを目指して日々作陶されています。辻本路さんにお話をうかがいました。こちら  

  • 近藤佳寿子 Kazuko KONDO

    近藤佳寿子 Kazuko KONDO

    大阪府で心がほっこりゆるりとするようなうつわを制作されています。思わずニッコリ笑みがこぼれウキウキ楽しくなる作品たちは、使う人にたくさんの優しい気持ちを届けてくれます。近藤さんにお話をお聞きしました。こちら 

  • 金成潤子 KANARI Junko

    金成潤子 KANARI Junko

      愛知県常滑市で手のぬくもりを残し、使い手が楽しくなるようなあたたかな器を作陶されています。鉛筆描きで描かれたような愛らしくやさしい絵柄と風合いは心を和ませてくれるものばかりです。常滑の工房で金成潤子さんにお話を伺いました。 こちらから 

  • 鈴木しのぶ SUZUKI Shinobu

    鈴木しのぶ SUZUKI Shinobu

    栃木県宇都宮市の自宅兼工房で、手元に渡った人のお気に入りとなるように、楽しい気持ちを込めて作陶されています。「完璧なカタチというより、自然なゆらぎやたわみが残る手仕事ならではの温もりや柔らかさを表現したい。」と仰った言葉そのままに、鈴木しのぶさんの明るくやさしいお人柄が表れたようなあたたかみを感じる器です。 

  • 鉢・ボウル・どんぶり

    鉢・ボウル・どんぶり

    お料理のバリエーションにあわせて色々と使える鉢。煮物や汁物、ヨーグルトやデザートなど、用途多様に利用できる食卓の万能選手です。 豆鉢の場合は9cm(3寸)以下小皿、小鉢は12cm (4寸)以下中鉢は18cm(6寸) 以下大鉢はそれ以上のものとしています。   

  • 鏡餅

    鏡餅

    鎌倉極楽寺の谷合いに工房を構える「極楽寺がらす工房」さんからガラス製の鏡餅が届きました。表面はまるで本物のお餅のようなザラっとした質感でホッコリした丸みが可愛らしい鏡餅です。サイズは大、中、小となります。鎌倉の工房でお話を伺いました こちらから鏡餅制作の様子 こちらから 

  • 長浜由起子(やぶから房) NAGAHAMA Yukiko(Yabukarabou)

    長浜由起子(やぶから房) NAGAHAMA Yukiko(Yabukarabou)

     神奈川県横浜市でどこかアンティーク調の懐かしさい雰囲気が漂う作品を制作されています。手仕事のやさしさと手描きのあたたかさが魅力の器たちは、使う人のこころにそっと寄り添ってくれそうです。長浜由起子さんに話を伺いました こちらから 

  • 陶彩窯 長戸製陶所 Tousaigama Nagato Pottery

    陶彩窯 長戸製陶所 Tousaigama Nagato Pottery

      「日々の暮らしを大切に丁寧に過ごす。手づくりから生まれる日々の生活に馴染む器。」その想いから生まれたあたたかみのある陶彩窯の作品たち。オリジナルの土と釉薬を使用し出来る模様のような美しい貫入が特徴です。時と共に使い込むと味わい深い表情になる「育てる器」を提案されています。長戸製陶所 陶彩窯さんにお話を伺いました。こちらから 

  • 高塚和則 木工房 玄 KOUTSUKA Kazunori Mokkoubou GEN

    高塚和則 木工房 玄 KOUTSUKA Kazunori Mokkoubou GEN

    木の風合いを大切にすることを心がけ、丁寧に手彫りで創り上げていくあたたかみのある作品たち。昔から人々の身近にあり崇高な存在としてあった''木''に感謝しながら、カタチにしていくことを意識され制作されています。時を経るほどに味わい深くなり一生ものとして楽しめるのもまた魅力です。高塚さんの栃木の工房でお話を伺いました。こちら 

  • 高須愛子 TAKASU Aiko

    高須愛子 TAKASU Aiko

    福岡県糸島市の作家 高須さんは、シックでスタイリッシュな黒に、モダンで愛らしいデザインが共存する魅力的なうつわを作られています。主役である料理をそっと支える名脇役のような作品を目指し、作り手の想いがほっこりと伝わるようなものを制作されています。高須愛子さんにお話をお聞きしました。こちらから