2020セラミック・アート・マーケットに行ってきました!(滋賀・信楽)

投稿者 :店長もな on

今年は新コロナウィルス感染症拡大防止の為、ほとんどの陶器市やクラフトフェアが延期か中止になってしまいました。しかしここにきて、少しづつですが、ローカルレベルのイベントが開催されてきてる印象です。しかしまだまだ手探りという感じ。そんな中、滋賀で活動もしくはゆかりのある作家さんのみが出店できる「セラミック・アート・マーケット」が9月20日(日)からの3日間で開催されました。開催有無も本当にぎりぎりのご判断だったと思います。一人のファンとして、主催者さま、出品者さまに心から感謝いたします。しきおり店主もお邪魔してきましたので、当日の模様をお知らせいたします!


第25回 セラミック・アート・マーケット2020 公式サイト

日程:2020年9月20日(日)・21日(月)・22日(火)
9:00〜17:00 最終日は16:30まで ※2020年は祝日4連休に重なってました。

会場:陶芸の森 公式サイト
〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188−7

信楽セラミックアートマーケット


【電車・バスの場合】
信楽高原鐵道「信楽駅」より

甲賀市コミュニティバス「陶芸の森前」または「陶芸の森(陶芸館前)」下車(約5分)

開催中は信楽駅から会場を1時間に一本バスが運行 

「JR草津駅」より

草津線乗り換え「貴生川駅」下車、信楽高原鐵道乗り換え「信楽駅」下車、徒歩20分(約75分)

【お車の場合】

京阪神方面から

名神高速道路 草津JCT → 新名神高速道路へ「信楽I.C.」より約8分

奈良・和歌山方面から

西名阪自動車道 → 名阪国道へ「壬生野I.C.」より約30分

名古屋方面から

東名阪自動車道 亀山JCT → 新名神高速道路へ「信楽I.C.」より約8分


駐車場はタップリ250台以上は入るスペースはありますが、初日は9時開始前に行かないと駐車場空き待ちになっていたようでした。店主は9時少し前に車で行きましたが、ぎりぎりセーフでした(汗)。例年、タイミングが悪い場合は余裕で2時間待ちなどもザラとのこと...。午後や夕方近くの方が空いていますが、お目当ての作家さんの作品がある場合は初日の午前中をお勧めいたします!

風がさわやかに吹き抜ける丘の上にある会場に、約100名の作家さんたちが集まりました。参加作家さん一覧


出品された作家さんは、例年より約1割ほど少ない感じとのことでしたが、3日間とも天気に恵まれ大盛況。作家さん達も、お客さんも各自手の消毒や他のお客さんのとの距離をとっての買い物を心がけて楽しんでました。

信楽セラミックアートマーケット



人気の作家さんも大勢参加されていて、ブースが混まないように整理券制にしているところも。ちょっとだけですが、ご参考まで注目の作家さんたちをピックアップしてみました。


山本雅則さん

信楽町で作陶されている山本さん。繊細で丁寧に削られた手仕事のしのぎのうつわは見ていてあきません。お料理もとっても引き立ちそうです。



宇田康介さん
グラタンはもとより、コトコト煮込んむ煮込み料理などに重宝しそうな素敵なグラタン皿。信楽町で作陶をされています。

宇田康介さんグラタン皿


古谷製陶所(古谷浩一)さん
信楽町にある古谷浩一さん率いる古谷製陶所は、奥まったスペースに単独テントで出店されてました。代表作の上品で可愛らしい粉引きの器を始め、サビ釉などのおしゃれなうつわが並んでいましたが、人気商品はあっという間に売れきれてしまってました。3日間ともずっと賑わいがあり人気の高さを感じました。


古谷製陶所さんのうつわは当店でも取り扱いがございます。
こちらから


安見工房さん
信楽で工房を持たれている安見工房さんは旦那様の勇人さんと奥様の真紀さんで営われている工房です。勇人さんが器を作陶し、真紀さんが絵付けをされています。和紙を用い、色を器に移して絵付けしており、まるで手作りスタンプのような味わい深さがあります。

安見工房さんのうつわ




器のしごと(村上直子さん、白井隆二さん)
ひっきりなしに人が集まりひときわ目を引くブースは器のしごとさんでした。白井さんの繊細なオブジェや村上さんのお洒落でアンティーク調のうつわや箸置きは見ているだけでため息が漏れそうです。



やまだ家(山田裕恵さん、山田茂樹さん)

信楽で作陶されているご夫婦。可愛らしい子供ちゃんのお顔や動物たちが書かれたホッコリするうつわは、丁寧に作られていてとても人気でした。ブースは整理券での制限入場となっていて、一日目の午後には人気商品はすでに売れきれてしまったほどの盛況ぶりでした。



アトリエ野恵(富増勝也・富増栄子さん)

信楽で作陶されている人気の作家さんご夫婦。
乙女ごごろくすぐるお品です。丁寧に作られたロココリムのうつわを求めて大勢の方で賑わっていました。



hom (穂屋工房:吉田千穂さん ひつじのてしごと:前田祥子さん)
お二方ともとても人気のある信楽の作家さんです。
温かでポップな風合いのうつわを作陶される吉田さんとホッコリ可愛らしいKAOシリーズが人気の前田さんです。当日も目当てのお客さんが殺到。整理券での入場となってました。

 



宮崎孝彦さん

滋賀の甲賀市で作陶されいます。怒ったりびっくりしたりしている動物たちの表情を見ていると思わずクスっとしてしまいますね。



丸伴工場(松本伴宏さん、松本みほこさん)
信楽の窯元丸伴工房。大人気の作家さんです。奥様のみほこさんの可愛らしいうつわは、温かな気持ちになります。イベント中もとっても人気のブースでほとんど初日に完売してしまってました。

 


今年は何もかも異例尽くしの対応でしたが、秋のキラキラした快晴の中とっても楽しめました。食べ物ブースもあったり、作家さんとも直接お話も出来てとっても楽しいイベントです。是非機会がありましたらお出かけくださいませ。

 

しきおり店主 もな


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